祝、世界遺産登録   

本日、「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界遺産登録となりましたね
本日は、最高の入場者とか・・・

先日、軽井沢の帰りに立ち寄っておいて良かった
15時半ころ入場
ボランティアガイドの方の50分ほどの説明を受けながらの見学でした
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明治五年完成の繭倉庫は、当時のまま
木材の骨組みにレンガを積み上げた工法
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操糸場(繭から生糸を取る作業場)のみ中まで見学可
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300の釜が並び、そこへたくさんの女工さんが並んで作業をしていたとの事
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柱は一本も無く、広い空間に採光の為の窓
冷房も無い時代なので、蒸し風呂の様な中での作業だったそう

でも、勤務状態は8時間労働を守り、夏には3時間ほどの昼休みも設けられていたそう
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寄宿舎や診療所も完備されて、丁重に扱われていたそうだ
「女工哀史」や朝ドラのはなの妹かよを思い浮かべた私。。。
でも、少し違っていた様だ

ここは、フランスからの製糸技術を学び、日本の絹産業を広める指導者養成所だったのだ
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一部、2月の大雪の重さで半壊した建物もあった
「出来るだけ早く再生を目指します」と書いてあったけど・・ その前に駐車場と街並みの整備かな。。。
休憩の場も少ないし、食事処も数多くは無い
ボランティアの方もお年寄りばかりで、足りないとニュースで言ってたし・・・

世界遺産の勢いだけでとどまらない事を願っています
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by pianissimom | 2014-06-21 23:15 | 旅行 | Comments(0)

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